那覇市議会 2020-09-25 令和 02年(2020年) 9月25日教育福祉常任委員会(教育福祉分科会)−09月25日-01号
◎生涯学習課青少年育成室長(平良真哉) 大名小学校1校に配置しております。 ○委員長(坂井浩二) 糸数昌洋委員。 ◆委員(糸数昌洋) モデル的に12月配置をして、今後の配置計画というのが分かりましたら教えてください。 ○委員長(坂井浩二) 平良室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(平良真哉) 昨年12月にモデル校として大名小を選定し、そこでお一人配置しております。
◎生涯学習課青少年育成室長(平良真哉) 大名小学校1校に配置しております。 ○委員長(坂井浩二) 糸数昌洋委員。 ◆委員(糸数昌洋) モデル的に12月配置をして、今後の配置計画というのが分かりましたら教えてください。 ○委員長(坂井浩二) 平良室長。 ◎生涯学習課青少年育成室長(平良真哉) 昨年12月にモデル校として大名小を選定し、そこでお一人配置しております。
大名1号線は大名むつみ自治会に隣地しており、大名小学校通学路として子供たちから、「地獄坂」と言われております。急激な坂でありますけれども、県においては急傾斜地崩壊箇所として指定されています。 次お願いします。 (モニター使用) ちょうど真ん中に看板がありますけれども、あれが県の急傾斜地域の看板が設置されているわけでございます。道路が現在、地滑りが発生しております。
平成13年4月、学院内に那覇市立城北中学校若夏分校が設置され、平成14年4月には那覇市立大名小学校若夏分教室が設置されております。基礎知識の習得に重点を置き、生徒それぞれの能力に合わせて進学、就職の指導も全校区と連携を取りながら、分校、学院で協力して進めております。生徒たちは毎日、他の学校と同じように週28時間、授業を受けております。
小学校が休業に入り、私の地域の大名小学校の校長にお会いすることができました。 休業に入り、学校での家庭学習をどうするのかお伺いしたところ、ラインズeライブラリアドバンスがあり、学校でも確認できるシステムがあるということで、4月から学校が休業で新年度の児童一人一人にIDとパスワードを通知したところです、とのことでありました。
地域学校協働活動推進員については、大名小学校のほうでモデル校として実施をしているが、コミュニティ・スクールの導入がまだ行われていないことにより要件を満たさないため、一般財源での対応となる、との答弁がありました。
その中で地域学校協働活動推進員というのは、現在、大名小学校のほうでモデル校として実施をしているんですが、コミュニティ・スクールの導入がまだされておりませんので、このほうの要件を満たしてないということで、次年度から一般財源の対応ということになっております。 ○委員長(坂井浩二) 奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮) ちょっと休憩してもらえますか。 ○委員長(坂井浩二) 休憩いたします。
最近は大名小学校の屋上に蜂の巣を設置いたしまして、学校の周りで取れたミツバチの蜂蜜で、これは大名小学校の子どもたちが自分たちでパッケージのデザインをみんなで投票して決めて、大名小学校の蜂蜜というのが決まる。それでまたPTAとかが食事に還元すると、その取り組みを熱心にされておりますので、地域の産業の事例ということでこちらに紹介させていただいております。 ○委員長(前泊美紀) 多和田委員。
大名小学校は28年度、2カ年前です。大変な差があるわけですよ。そういう中で中学校、さらに中学校というところは体育も活発になされるわけですから、もちろん小学校もそうですけれども、そうした小学校、中学校の運動場の整備、これについてもしっかりと調査をこれから53校やるわけですから、毎年毎年何校ずつやるということもしっかり計画を立てて、ここの調査を始めて運動場の整備を整えてもらいたいと思っております。
◆大浜安史 議員 協働のまちづくり、新年度に2校区が立ち上げるとのことでありましたが、現在、地域におきましては、大名小学校区まちづくり協議会の結成に向け現在、取り組まれているわけでございます。6月ごろに結成を目指しているとのことでありましたので、そういった内容の中で具体的に協働のまちづくりで銘苅地区の要支援の行動計画的なモデルがスタートすると聞いておりますが、その件について再度お伺いします。
空き地もあったわけですけれども、現在ではそこに、過去に保育園がつくような場所でもあったり、それが今なくなって住宅がついているわけでございますが、児童館の広場が公園整備ができればしてもらいたいなということでございますが、私の意見というよりも、先ほどほかの議員が小学校区のコミュニティの立ち上げの話がありましたが、大名小学校においてもコミュニティの立ち上げを今進めているところでございます。
│ │ │ │5 新高機能消│(1) ドローンの導入について │ │ │ │ 防指令システ│(2) 「NET119」緊急通報システムについて │ │ │ │ ムについて │ │ │ │ │ │ │ │ │ │6 上下水道行│ 大名小学校通学路
那覇市立の若夏学院の分校にどれぐらい負担しているかということですが、那覇市教育委員会に確認したところ、自立支援施設若夏学院の学校教育は、小学校は那覇市立の大名小学校分教室と、中学校は那覇市立の城北中学校の分校が担うことになっており、その経費としては、那覇市は約130万円を負担しております。それから昨年の5月に神奈川県の心理治療施設、平塚市教育委員会を訪ねました。
今ご答弁で140平米、地域連携、150平米が児童クラブということで、かなり規模的にも大きな施設になっていると私は理解しているわけでございますけれども、実は、こういう地域連携、また児童クラブにつきましては、地域では第1号といいますか、大名小学校のほうで今地域連携と児童クラブが合築されて利用されているわけでございますけれども、答弁の中で、間仕切りされて両方が共用できるという非常に新しい取り組みだなということが
大名小学校通学路の雨水路が古く、児童やお年寄りのつまづきなどの転倒による事故が発生する恐れがあります。毎朝の交通指導ボランティアの方から、早急に上蓋を取りかえしてもらいたいとの声がありました。この件については、過去に質疑をし、運動会終了後に取りかえということでありましたが、あれから半年以上たっておりますので、地元の声がありますのでよろしくお願いいたします。
大名小学校校舎改築、体育館改築、グラウンド整備等で5年間が開催できず、その間はボウリング大会で地域のコミュニティを続けてまいりました。 昨日も実行委員会が行われ、準備に追われておりました。大名地域福祉推進会は、「支え合い助け合いのまちづくり」を合言葉に、地域の活性化・地域住民の親睦と交流を図る目的でスタートをした福祉大運動会であります。
続いて、№16の大名小学校屋内運動場建設事業でございます。 平成28年度で屋内運動場の建設は完了してございますが、周辺整備の屋外環境整備において隣接地主などの調整に不測の日数を要したことから、一部今年度へ繰り越してございます。
いつ頃工事着工と│ │ │ │ 民会館)につ│完成を予定しているのか伺う │ │ │ 質問方式 │ いて │ │ │ │一問一答方式 │ │ │ │ │(質問席のみ) │2 教育行政に│ 大名小学校屋外運動場が整備中である。
大名小学校の安全フェンスの設置についてでございますが、大名小学校は、創立40周年記念式典祝賀を地域が一体となって盛り上げてまいりました。新しい本校舎、体育館の建替落成を兼ねた式典祝賀会でありましたが、無事開催できたことは、当局の関係部局に対して評価したいと思います。 大名小学校には、私は毎朝、愛犬のケンと散歩しながら、本校舎・体育館の工事現場の作業を見るのが日課となっておりました。
そして、現に大名小学校、大名の児童少ないですから、4歳児と5歳児は合同での1クラスになっているんですよ。そういう現状なんです。 それを5歳児、さらに少ないもんですから、今4歳児、5歳児は。若杉保育園に小学校がお願いをして、5歳児をうちによこしてくれんかということで、これを若杉さんは了解をしてくれて受け入れてないんですよ。若杉さんは。5歳児を全部回してますよ、小学校に。
◎学校給食課長(仲程直毅) 現在、大名センターにつきましては、大名小学校、城北小中学校ということで、これが今1,400食余り調理をしてございます。この分が、大名小学校が開校、運用開始する前は、首里センターからの配送でありましたけれども、現行、首里センターが3,000食余りです。